2006年11月20日

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ショップチャンネル(shopch)のアルプス 信州ぶどう 果汁100% ストレートジュース



  • ショップチャンネル(shopch)のアルプス 信州ぶどう 果汁100% <strong>ストレートジュース</strong>



ショップチャンネル(shopch)のアルプス 信州ぶどう 果汁100% ストレートジュース
信州産のぶどうを使用して作られた、果汁100%ストレートジュースのご紹介です。果実そのものの深い味わいをお楽しみいただけます。

・ショップチャンネルのアルプス 信州ぶどうストレートジュースです。
信州桔梗ヶ原(ききょうがはら)産のぶどう(品種名:コンコード)を原料とした、飲みきりサイズの100%ストレートジュース

・ショップチャンネルのアルプス 信州ぶどうの果汁100%ストレートジュースは1缶に約1房分以上の果汁を使用しています。
1缶(160g)の中に、約1房分以上の果汁が詰まった、贅沢で濃厚なジュース。濃い赤紫色の果汁はポリフェノールをたっぷりと含み、コクのある甘さの中に酸味と渋みを程よく残した、果実そのものの深い味わいが堪能できます。

・ショップチャンネルのアルプス 信州ぶどうの果汁100%ストレートジュースはぶどう(コンコード)を使用しています。
アメリカ系黒ぶどうであるコンコードは、アメリカのマサチューセッツ州を原産地とする品種。ヨーロッパ系にはない蜂蜜のような甘く強い特有の香りがあり、他の黒ぶどうに見られる渋みがほとんどありません。甘味・酸味のバランスもよく、香りが豊かでコクのある濃厚なジュースの原料に適した品種です。

・ショップチャンネルのアルプス 信州ぶどうの果汁100%ストレートジュースは産地、生産者を限定しています。
良い食品は良い原料からをモットーに、塩尻市の約400軒の契約農家で作られている原料のみを使用。原料のぶどうは糖度14度以上の基準を設け、1房ごとに手摘みされたもの。ぶどうジュースのJAS基準で定められる糖度11度をはるかに上回る甘みを有しています。

・ショップチャンネルのアルプス 信州ぶどうの果汁100%ストレートジュースはアルプス(メーカー)を使用しています。
昭和30年代に国産のぶどう(コンコード)を使用したぶどうジュースを初めて広い市場で販売したのがこの<アルプス>。昭和2年からの歴史あるワインメーカーが作るぶどうジュ-スだからこそ、ぶどうのことを知り尽くした職人の技術と経験をいかし、色・香り・ほどよい酸味・成分といった原料の特徴を最大限に活かしたジュースに仕上げることができるのです。通常ジュースの製造時にはワインと違って発酵させる工程がないため、成分が十分抽出されないことがありますが、<アルプス>では独自の搾汁方法によって、上質な赤ワインと同等のポリフェノールを含んだコンコードジュースに仕上げることができます。

・ショップチャンネルのアルプス 信州ぶどうの果汁100%ストレートジュースの産地の特徴は
信州桔梗ヶ原は、標高約700mの高原で周囲を山々に囲まれた内陸性の気候で、年間降雨量が少なく日照時間が長いため、昼夜の温度差が大きいのが特徴。土地の排水性が良く、地下水位も低いので根がよく伸び、樹勢が強く、良いぶどうが育ちます。これはコンコードの原産地であるアメリカのマサチューセッツ州の風土と酷似しています。


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投稿者 kishiko : 2006年11月20日 14:09

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