2006年06月23日
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韓国ドラマ:ラブレター
出演:
チョ・ヒョンジェチ・ジニス・エ

あらすじ

茨の鳥は一生にただ一度死ぬ前に歌を歌う。一番鋭い刺で自分の胸を突いて歌を歌うというもの。死の苦痛を超越しながら、その鳥は誰も真似することができない美しい歌を歌うと言う。聖職者が悲しくも運命的な愛に落ちいる映画「茨の鳥」を憶えている読者たちは多いだろう。

韓国版「茨の鳥」が10日から視聴者のもとを訪れる。MBCの新月火ドラマ「ラブレター」はある花嫁の禁じられた愛を扱う。
一緒に医大に進学したイ・ウジン(チョ・ヒョンジェ)とウナ(スエ)は幼い頃から友情を育てて来た仲。ウジンはウナがいつも自分の隣を守りながら「ひまわりの愛」をしていることに気づけない。しかし医大の友人であると同時に自分と名前の同じチョン・ウジン(ジ・ジンヒ)がウナを愛すると、自分もウナへ友情とは違った感情があることを悟るようになる。

江源道の山里で出会ったイ・ウジンとウナふたりとも幼年時代に深い傷を負っている。母に捨てられたイ・ウジンは姑母の虐待で不遇な幼年期を過ごす。しかし叔父のベドロ神父(ソン・ヒョンジュ)と一緒に修道院の孤児院へ居所を移して笑顔を取り戻す。有名な女優の娘であるウナは父の事業が失敗して修道院の孤児院へ行くことになる。そこでイ・ウジンと出会った。

貧乏を脱したくて医大に進学した彼女はイ・ウジンへの愛のために迷う。このドラマは糸巻きのように縛られた縁がモチーフだ。イ・ウジンは自分を捨てた生母が友人のチョン・ウジンの継母であることを知って衝撃を受ける。しかし家庭を守るために生母が再び自分を捨てると、神父になるためにイタリアへ発つ。アンドレア神父となって帰って来たイ・ウジンはウナに再開しその愛に煩悶することに。しかしウナはこの世を去ってしまう。

製作陣は「苦痛があってこそ完全な愛を成すことができるという‘愛の美学’を見せたい」と言い「美しい江源道の風景の中で展開する純粋な愛を期待して欲しい」と語った。
INNOLIFEより

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